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更新についてとか、日々のこととか。 絵とか漫画とか、非常に個人的なこととかばかりです。 グダグダ書いてます。
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皆既日食見れなかったあー!あー!
すっっっっごく楽しみにしてたんですけどね!ね!
ちょうがつくほど曇天でしたよ…。
先日プラネタリウムで見た、奄美大島からの皆既日食風景CGで我慢します…。
するしか、ない orz


先日観て来たミュージカル『春のめざめ』が非常に衝撃的でした。


全然予備知識なかったもので、あまりの展開の重さに驚いた…。
1891年にドイツで戯曲として書かれたものの、あまりにも衝撃的な内容だったため社会問題になって、以降100年そのままの形で上演されることのなかった曰くつきの話だそうで。
うん、ちょっと100年前じゃ、これは無理だなあと思った。

しかし、あの、手と手があって高鳴る気持ちとかが、すっごくキュンと伝わってきて、本当に凄かったです。
見ているこちらまで、触れるか触れないかの距離とか、ぎこちない話し方に胸のざわめきを覚えてしまいます。
この、微妙な思春期の男女の関係、いいよね!いいよね!!

しかして、非常にきまずい思いをしました。
親と見るもんじゃない…です。
でも面白かったので、終わっちゃう前にもう一度くらい観に行きたいです、今度は親と一緒じゃない感じで。
9月に終わっちゃうらしいんですが、勿体無いです…。

とりあえず、『春のめざめ』について、かいてみた。
 



ドイツの圧迫教育によって思春期の少年少女が思い悩む話です。
主に、性について。


衝撃的なシーンその一


主人公の女の子がスカートをたくし上げ、同じく主人公の男の子に木の枝で叩いてとせがむシーン。
遠慮する少年に、少女が「そんなんじゃ何も感じないわよ!」と言ったら、我を忘れた少年が木の枝を思い切り打った後、腹に二三発拳を入れ、地面に叩きつけるシーン。
すごい嗜虐心の目覚めだなあと思った。



その二

ガチホモ



「僕は美味しいクリームをなめとるのさ」
って言いながらベロリとやるシーンで、客席から失笑が漏れた。
ちょっと引いた感じの空気も流れていた。
そして私は親の隣で非常にきまずい思いをした。
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