列車に乗ってしまった…

映画を観てからというもの、煉獄さんの事を考えると涙が出るようになってしまい、生活に支障をきたし始めたので、治療の一環として夢マンガを書き殴りました！
書いた今、「鬼滅」という単語を観るだけで目頭が熱くなるので、確実に症状が重くなっています…助けて…。

原作、普通にアニメ前からそろえていて、先の展開まで知っているのに、アニメってホント凄いなって思いました。

映画館で列車に乗って、夢を見せられて夢マンガ描くみたいなね…。
目が覚めたらまだ電車に乗っているのかもしれないですね…。

この夢主でもう何本か小ネタ描けたらいいなと思っているのですが、明日はツイステのハロウィンとトレイ先輩のバースデーが来るので、過呼吸でしにそう。
需要いっぱいで破裂しちゃいそうです。

続きに、煉獄さん夢マンガの夢主の小ネタ。

普段は走ったりはしゃいだり、かなり活発なんですが、煉獄さんの前では大人ぶってお淑やかになろうとするっていう…設定がありました…。

最初は夢主がガンガン意識していて、煉獄さんはまったく何も感じていないんですが、煉獄さんからも少し矢印が向き始めてからは、お互いの鈍感さとか遠慮差故にすれ違いながら親しくなっていくっていう…ところも描けたら描きたかった。