電凹は大変なものを盗んでいきました

私の…お金です。

あああ、電凹はいつまで私のお財布からお金を取っていく気なんだ…！
キバさんの映画に出るなんて知らなかった…情報遅くてすいません。
いや、聞いたような気もしなくもなかったんですが、やっと理解しました。
私、今は牙さん見てないんですけど、最初から見てみようかしら…なんとかして。
そういえばじゃなくても、夢小説ずっと止まってますが、更新停止と言い切らない阿呆ですいません。
正直、次の更新は夢漫画でもギアス連載でもなく、電凹夢になりそう、です…これまた唐突だなあ。
こう、まだ書きたいものがあるから困るんですよねー。
あまりにお金がなくて、そろそろ危ないので、バイト掛け持ちすることにしました。
がんばって、欲しいもの買えるようになるんだ…！

ちひろさん、対談バトンに反応くださってありがとうございます…！！
悶えて頂けたなんて、思わずガッツポーズですえへへ
私信ですいません。


そういえば、Ｄグレのファンブックを今日やっと買いました。
買おうと思えばいつでも買えるでしょうと思って、ずっと保留にしていたのですがあまりにも某元帥への愛が募ったので。（某とか言っても意味がないです、もちろんあの方です）
しかし、いざ買おうと思ったら何処も売り切れで…６軒本屋さんを渡り歩いてやっと…！
正直、３店目くらいからは意地でした。
手に入らなければ入らないほど、欲しくなる。
手に取れたときはスッキリ爽快でした。


ところでク/ロ/ス/元帥の夢漫画とか夢絵とか需要も供給もなさすぎて泣ける…！
むしろ需要は私にあるので、供給を頂きたい…！


以下Ｄグレ夢漫画の夢主の話！
注意です。

【こっそり追記】
朝起きて読み直してみたら、恥ずかしくて顔から火が出そうな設定です。
中途半端に中二…ごほごほ
というわけで伏字にしておきます。
あんまり、意味、ないけどさ…。

深夜マジックキラキラしてるよ。

Ｄグレの夢主の設定ができたのが、Ｄグレの漫画がまだ３巻くらいまでしか出てないときで、あまりＡＫＵＭＡとかの情報が詳しく出てなかったんですよね。
それで、そのときに設定を詰め込んでつくった夢主がアリアだったわけなんですけども。
咎落ち編とか江戸編を通して設定が出てくると、どうしても無理がでてきてしまうくらい、設定を詰め込んでしまってまして。
一応、練り直しつつ辻褄あわせみたいなのはしているのですが、他の人からしたら「それはない」と嫌がられちゃうかなーなんて思って敢えて詳しく設定をださなかったんですが。
ファンブックを読んだときに、意外となくはないんじゃない？とちょっと前向きになりました。
と言うわけで、こんなところでですが簡易設定


アリアは一卵性の双子の姉だったが、ある日交通事故で妹を庇って死亡。
　↓
嘆き悲しむ妹の元に伯爵が来て、アリアをＡＫＵＭＡにする。
　↓
妹の皮を被って嘆いたアリアの魂にイノセンスが反応。
　↓
魂は開放されるが体は魔道式ボディのままなので、イノセンスとうまくシンクロできず咎落ちしかける。
　↓
通りかかったク/ロ/ス/元帥が体を改造して味方仕様にすることで、何とか助かる。
　↓
しばらく一緒に旅をした後、教団へ連れて行かれるが、体のことはヘ/ブ/ラ/ス/カ以外には内緒。


みたいな、設定が…。
いえ、ファンブックにアレンは最初改造アクマの設定だったとあったので、あ、似たようなもんじゃないかなーとか（いや、詳しくは分からないので何とも言えませんが）
そういうわけで、アリアは歳もとらないし、感情表現があまり上手ではないっていう…。
ちなみに体は結局アクマのままなので、シンクロ率が１００％に到達する日は来ないとか。
妹のことで罪悪感があって自分が幸せになってはいけないと思っていたのを元帥の言葉に助けられたとか。
そんな細々した設定がゴロゴロと。

最初はアクマだけどイノセンス適合者だったというそのままの設定でした。
アレン夢のヒロインだったの、かな…よく覚えてないですが；
イノセンス適合者が死んで、その魂が呼び戻されたっていうね。
三部作でちょっと長めのストーリー考えてたりもしましたが、今ではすっかり元帥小ネタ用夢主に…。
そのうちアレンとか神田とかラビとのネタも描きたいです。