映画とは時に大きなトラウマをもたらす

小さい頃に見たチャイルドプレイがあんまりにも衝撃的過ぎて人形が怖い私です。
映画自体は克服してるんですが、チャッキーという名の殺人人形にそっくりの人形が実家にあってですね…。
恐ろしさのあまり、チャッキーと命名して妹と腫れ物を扱うようにしていたのは懐かしい思い出ですね。

そもそも何故映画の話を今持ち出したかと言えば、最近漫画とか描いているときにBGM変わりにDVD見ています。
音楽でもそうなんですが、BGMで聞いていたものは、そのときの行動に凄くイメージづけられてしまって離れなくなっちゃうんですよね。
いまだにバトルロワイヤルを読むと、花＊花のアルバム曲が頭で流れてきます。
なんでバトロワ読むのに、バックが花＊花だったのかは謎ですが。
ちなみにブギーポップのイメージは坂本龍一のウラBTTBなんですよ。
懐かしい曲ばっかりだ…。
そんなわけで、これからも自分の描いた夢漫画を見るたびに、その時見ていた映画を思い出すんだろうなあと、ふと思ったわけです。
阿部君の夢漫画描いているときに、黒澤監督の『生きる』という映画を観てまして、号泣しまして。
もう本当にボロボロ泣いて、漫画の上に涙が……あー！
ってのも、いい思い出ですね。
この映画のラスト辺りのシーン、エヴァのTV版最終回を彷彿とさせます。
ここからきてるの、かな…？？

趣味関連語ったら、長くなる…。
すいません；

電凹夢は珍しく侑斗です。
これ、夢小説…？ともちょっと思ったりしましたが。
書いた後に、『カクテル』という歌を思い出しました。
ヒ/ス/テ/リ/ッ/ク/ブ/ル/ーが歌ってたやつです。
これも懐かしい曲ですね。
スパイラルのアニメのEDに使われていたものです。
これも好きだったんですよね。
今でもカラオケで歌います。


今日の裏テーマは懐メロ日記でした！（嘘です）