きっと何者にもなれない私にも告げてくれ

現実につかれてきたので、オンラインに帰りたい。
なんていうか、色々あったような気がするんだけど、別に面白いことを言えないので、最近観た映画の感想を書こう、ていうか書きたいので書きに来たー。
ネタバレになるかもしれないので、伏字。くだらんこといっぱい書いてます。

X-MEN　ファーストジェネレーション
友人と「付き合うならマグニート―かプロフェッサーか」論争が勃発。
私は断然プロフェッサー！！プロフェッサーにあけっぴろげな私の心の底からの愛をテレパスで読みとって頂きたい。
両手を広げて「私の心を読んでください！！」って言って、「心の底から愛してる！！！」ってまさに心の底から伝えるのだ。
マグニート―と付き合ったらキスとかしようとしたら鉄兜に頭ガツンガツンするんだ。
ほんでちょっとロマンチックにかわい子ぶって「兜、とって」って言って触ろうとしたら「やめろ！！！」ってマジギレされてすっげえ気まずい思いをする。
っていう、私のきめえ空想語って友人にドン引きされる、と。＜

１２７時間
｢人が絶対見つけないような場所で身動きとれなくなってしまった絶体絶命だよー！｣というネタだけで100分以上保たせるの凄い。ほんとに凄い。
全然期待せずに観に行ったんですけど、あと睡眠時間30分くらいでちょう寝不足だったんだけど、眠気の入るすきがなかった。
でも、ラストはバッキバキのグッチャグチャすぎて見れない…見れなかった。
ああいうのダメなんだよホント。
面白かったけど、この映画はきっと二度と見ない。＜

SUPER８
ITとかスタンドバイミーとかE.T.みたいな少年ものを混ぜ合わせてつくったような…っていう第一印象。
そしてそこに凄い制作費を投じている。
電車が爆発するシーンはまじ壮観。呆気にとられた。
公開まで、中身を徹底的に秘密にしていたようですけども、秘密にする意味はあったのだろうかとはちょっと思った。
しっかし、最初は偉そうな監督っ子がまた、最後まで良い味だすよね。
オチとしては結構読めちゃうものなんだけど、それはそれでってかんじで好き。
なんか観終わったら懐かしい映画をみた感覚になりました。＜


ハリーポッター　死の秘宝２
胸が熱くなった。
好きすぎて私の声帯が言うことを聞かない。ほげーとか発しだす。
また改めて、これは語ろう…とりあえず、
ハリポタっていいよね！！！