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物凄く疲れたけど、乗り切ったぞ!(多分)
おめでとう私、ありがとう私。
漫画更新と、ついでに夢主の設定絵を一新しました。
皆気付いてると思うけど…私、全身図描くの苦手なんだ。
あとOOの設定も追加。
っていっても、デフォルト名とちょこっとですが、もし深く設定掘り下げるような漫画描くときがきたらその時に追加します。
Dグレの新刊はやっぱり元帥ですね!
もう、元帥ばっかり見てた。
そういえば先日、久々に友人に会ったとき「Dグレのク/ロ/ス/元/帥がやばいよ!ブームだよ!え?リボーンでは…γが好きかなv」って言ったら「どっちも、おっさんじゃん…」て言われました。
ほんとだ!
三十路近い男の人っていいよね!越えてても、いいよね!
アンケート投票してくださった方ありがとうございます!
大体どのジャンルも、割と偏りないイメージですね…ちょっと意外でしたが、凄く嬉しいです…!!
あとリクエストありがとうございます!追々描きたいなーと思っております、はい。
ところで古崎さんトコのグラハムさんごっこバトン(笑)を持って帰ろうとしてしまったのは乙女座の私ですガンダム。
あ、いえ、乙女座の私は射手座なんだがガンダム!
なんだこれ乙女座なんだか射手座なんだか分からないぞガンダム!
つづきより、めらんさんに頂きました(多分)『カップリングバトン』です!
夢漫画の夢主たちについて語っているので、苦手な人はご注意ください。
めらんさん、回してくださってありがとうございますっ
伊達さんと茜さんの語りが面白かったといいますか、非常に私好みの関係で凄く楽しく読ませて頂きました…!
普段あんまりカップリングとか夢キャラの関係について語る機会がないので、凄く楽しかったです。
語りすぎだろってくらい語っててすいません。
長いです、斜め読みでもスルーでも全く問題ないです。
『カップリングバトン』
●暴露したいカップリングをどうぞ
ツナとミノリで頂きました!
●ぶっちゃけメジャーですか?マイナーですか?
いや、もう、完全に独りよがりな…。
マイナーっていうか、自分の世界。
●攻め側について語って下さい。
あんまりツナはこのサイト内で攻めというポジションにおかれませんが、まあ語らせてやってください…。
最初に夢を書き始めたときは、原作でまだまだ弱腰の主人公だったんですが、やはり月日が経つにつれて変わってきていますよね。
私の中では、ツナは力を誇ることはなく戦いをすることも好まないけれど、人を思い遣ることや何かの為に動くことを躊躇わないというイメージが当初からずっとあって、今でもそれは変わっていないです。
友達の為にだったり、好きな子の為にだったり、自分の事に関してはダメツナと呼ばれていても人の為になると死ぬ気になれる人だからこそ、自然皆がついていくようになるんだなーと。
彼がそうやって人の為に動く姿が大好きなので、その姿に憧れます。
●受け側について語って下さい。
小説を読んでない方は知らないと思うので、ここでさっくりいきますと。
ミノリは昔、厳しい訓練が嫌になって実家から逃亡し、ついでに自分の婚約者がどんな奴か見てやろうとツナに会いに来たというエピソードがありまして。
幼いダメツナを見てガッカリするも、怖い顔をした犬から(実際ミノリは全然怖くもなんともなかったのに)ツナが震えながらミノリを庇おうとした姿を見て、すっかり恋に落ちるわけです。
それで自分を磨いて戻ってきたとき、彼には意中の人がいたという悲しい展開。
実は日本に来る前にディーノさんに告白されたりとかしてるという話もあるのですが、好きな相手に気持ちを伝える勇気とか、それを断られる辛さを知っているが故に、他人の好意をハッキリ断れないです。
なので、全部流してしまおうとして、結果的に優柔不断で中途半端な状態になってしまっています。
花嫁修業とか戦闘訓練は積んだものの、そればかりで人付き合いが疎遠となっていたのも原因の一つかもです。
なので基本的に人付き合いが下手で、同じ年齢の友人にもつい敬語で話してしまったり気を遣いすぎてしまうので、嫌われているわけではないけど友人も多くないという状況。
ツナに関しては、日本に戻ってきたときに思いは伝えますが、京子ちゃんの存在を知っていたので答えを求めることはしません。
幼い頃自分を守ってくれたツナの背中と、京子ちゃんの為に必死なツナの背中がミノリにとっては同じもので、とても愛しいものなのでそれを変えようとは思いません。
彼が幸せになってくれるなら、それでいいと自分を納得させて、その為には何でもする覚悟を持っています。
それでも時々湧き上がってくる嫉妬や悲しみといった感情が大嫌いで、その気持ちが胸に湧く度にひっそりと落ち込んだり。
日本に来て、他のファミリーに会えた事はミノリにとって凄く幸せなことでした。
それまでツナ一人を思ってきた彼女にとって、大切に思う存在が増えることがどんなに幸せかを教えてくれた人たちで、その人たちと会えたのもツナのおかげだと思っています。
彼女にとってツナは、自分に大切な思い出と、想いと、仲間を与えてくれた人なので、少しでも自分がツナに何かを与えてあげられるようになりたいと頑張っています。
●そのカップリングに対して、気の済むまで妄想をどうぞ
基本、中学時代に二人が結ばれることはないです。
ミノリはツナと京子ちゃんを見守って、ツナを守って生きていきます。
ツナはボンゴレ十代目を継いだあと、正式に婚約を破棄して、ミノリとツナの関係は名前を持たなくなります。
それでも思いを捨てきれないのと、仲間たちが大切なのとで、ファミリーの一員として傍に居続けます。
ただ、守護者としてのリングも持てない彼女は、書類上だったとは言え婚約関係すらなくして、それ以降数年は劣等感に苛まれ続けてひたすら自己犠牲の精神に走ってしまいます。
ツナは、自分にできることはツナの為に身を砕くことだけだと思ってしまった彼女を見るのが辛いものの、気持ちに応えることもできない為、ちょっと距離ができてしまう期間もあったり。
ミノリはその後、山本やリボーンに、ツナの気持ちを教えられて叱られて、がむしゃらにならないようには気をつけることを覚えます。
もしこの二人が結ばれるとしたら十年以上経った後。
このサイトは基本相手の固定がないので、それぞれパラレルワールドみたいなお相手夢になるんですが…。
ツナとの場合は、長い月日の中で次第にミノリを意識し始めるものの、一度は正式に振ってしまったことで葛藤して後悔するとかそういう…漫画を今度描きたいと思って、ます(笑)
ミノリは恋心なんてもう吹っ切っちゃった!と周りにもツナにも思い込ませている。
ツナへの思いを引きずることで、周りの人が気を遣い、ツナをも苛んでしまうことに気付いたので全力で自分の思いを押し潰しているだけで、まだ胸の中で燻っているものはある。
自分自身でも、段々と吹っ切ったように思い込んでくるが、何かの拍子に浮上してくる気持ちがあることも確か。
ちなみにミノリ→ツナの経緯は一応以下のような順序で進展しております。
(ミノリ、ツナに出会ったときの話)text『懐古』
(ミノリ、ツナに会いに来て告白)text『小夜曲~』06
(ミノリ、ツナに婚約解消される)pict寂しがりお題[01]『怯えたひとみ』
●次に暴露させたい五人
もし宜しければ…
ちひろさんに菫さんと骸
数奇屋さんに泉さんと了平さん
なこさんに結音ちゃんと花井
お時間あればでいいので!
もちろんスルーもオッケーなので…!
文章めちゃくちゃですいません…。
ノリノリで書き殴ったのがバレバレ